和風ササミスティックフライ。
本日は、ご飯のおかずにはもちろん。
おやつにも、おつまみにも、お弁当のおかずにもなる一品です。
いつもは、むぅさんのジャーキーにササミを取られてしまうササミ。
今回は、人間用のレシピです。
ご安心あれ。
和風ササミスティックフライ
ー材料ー
ササミ ・・・ 400g
◆酒 ・・・ 大さじ1
◆みりん ・・・ 大さじ1
◆白だし ・・・ 大さじ2
小麦粉 ・・・ 大さじ3
☆小麦粉 ・・・ 大さじ2
☆片栗粉 ・・・ 大さじ2
☆塩 ・・・ 二つまみ
☆粗びき黒胡椒 ・・・ 小さじ1
ー作り方ー
①ササミは筋を取っておく。
②筋を取ったササミは1本を縦斜めに切ってスティック状にする。
③ビニール袋にササミと◆を入れて、半日以上漬けこむ。
④漬けこんだササミに小麦粉を入れて馴染ます。
⑤☆をお皿などに入れて混ぜる。
⑥ササミにしっかりと粉をつける。
これね、お粉をダブルで付けてますが、しっかりと分厚く付けて下さい。
その方が、美味しい。
⑦180度の油(分量外)で、衣がカサカサと言うまで揚げる。
お箸でちょいちょいと突くと衣がカサカサって話かけてくるまで。
和風ササミスティックフライ、完成。
これね、凄くおススメ。
骨付き肉を食べる事が出来ないのでケンタッキーに行ったらいつも骨なしチキンを注文してて。
でも、あの美味しさの秘密にはニンニクとか色々なスパイスが入ってる。
平日にニンニクはあんまり食べたくないし、元々ニンニクを少し摂り過ぎると酔うんだよね。
車酔いならぬ、ニンニク酔い。
そう言う方、他に居られる?
ですので、あんまりニンニクは使いません。
使ってもちょっとだけ。
和風にしたら美味しいんじゃない?
と言う事で、出し汁に漬け込む事も考えたんですが、それだったらお味がかなり薄くなる。
なので、白だし。
Nadiaは、こちらです。 ↓
これは400gのレシピですが、おやつとして食べてたら一人でペロッと食べてしまうと思われます。
(゚∇゚ ;)エッ!?
それくらいおススメですので、作ってみて下さい。
むね肉よりもお高いけれども、是非ササミで。
で。
昨日辺りから、暑いのか寒いのか?
よくわからなくて。
ゾクゾクするし?
皮膚がピリピリと痛いし??
頭をトンカチで叩かれてるみたいだし。。。
これは、おかしい。
何かが、おかしい。
引き出しをひっくり返して、体温計で熱でも計ろうかなって思ってね。
何度、計っても「エラー」。
熱があるのは自覚してるけれども。
E。
えらー。
エラー。
見て頂いたらわかるように、もう〇十年も使ってる体温計。
「古すぎて、壊れたんじゃない?」
なのか。
「大変!!体温計が振り切ってるわよ!」
なのか。
後者じゃない事を願って。
とりあえず、病院に行きましょうかね。
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