
絹揚げの焼肉風、手作りお豆腐がんも、味噌汁。
ゆっくり寝ていないといけないのは百も承知なんだけど、
熱が7度5分とかじゃあやっぱり動いてしまうワケです。
ゆっくりする事に慣れて無いから。
パワーが無いので簡単な物でいいよね。
私が食べるんじゃないしね。
そんな思いで作った、

絹揚げの焼肉風。
週末一分レシピで紹介させて貰ったんだけど、
タレが中々本格派なテキトー焼肉タレです。
絹揚げ&厚揚げが焼肉味に変わる一品。
レシピは、ここ。 ↓
元気な頃に買ってた豆腐の賞味期限がアレで、
とりあえずは水抜きをしておこうか。
何の計画も無く水切りをしてたんですが、
ガッツリと火を通したくてがんもにした。

水抜きした木綿豆腐一丁と鶏挽き肉100g、
銀杏と干しエビ、青ねぎとキャビアとトリュフを入れた記憶。
最後の二つは買った事もないんだけどね。
記憶があまりにも曖昧過ぎる。
干しエビ、銀杏と他にも具材をぶっ込んだんだけど、
ちょっと思いだせない、ごめん。

いくらメイン料理は一分で出来上がるからって熱は無いけど体は怠いし、
ご飯を作らなくても誰も怒らないんですよ。
逆に「寝て下さい!」と言われてるんだけど、
それはそれでしんどい。
もう既に十日以上は経つ、風邪?なのか。
喉の痛みは無い。
咳は出る。
胸はぜーぜーしてる。
熱は始めの二日だけ8度ちょっと。
後は7度ちょっと。
体は怠い、とにかく怠い。
右のおしりが筋肉痛。
ゾクゾク寒気と戦ってる。
これはあまりにもおかしいよね。
いつも行ってる病院に電話をして聞いてみた。
先生「あなた、当院で風邪の受診なんて何年もしてませんよー。」
そうなんだ。
私、ここ何年もガッツリと風邪を引いて無いので病院に行ってないんだよね。
症状を話したら専門の呼吸器科が良いと言われるし、
その前にコロナの相談窓口に電話をしてみて。と言われたので電話したんだけど、
「海外にも行って無いし行った人との接触も無いのでコロナじゃない。」と言われ、
そんな誰でもわかる様な窓口が必要なのか。
その日、私はあっちゃこっちゃに電話し、
その電話で残り少ないパワーを吸い取られ、
もう病院ヤダ。
↑ ちょっと前、ここ。
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体調が悪い人間が電話してるんだよ。
そこの所、もっと考えた方が良くない?
相談窓口もマニュアル通り過ぎて、
本当に必要なの?
政府の変な所で無駄遣い。

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