ピーマンの肉詰め?、葉っぱサラダ、キャロットラペ、炙り筍の煮物。
先日、お知り合いの方から山盛りのピーマンが届いた。
箱一杯のピーマン。
凄く肉厚で、ピーマンが大好きな我が家では
何を作ろうかと考えていたら
考えすぎて頭がショートした。
ただ炒めてたまごでとじるのが大好きなんだけどね。
挽肉と炒めるのが大好きなんだけどね。
こんなに山盛りのピーマンを見たのは初めてだわ。
では、これは立派なピーマンが届く前の、
肉薄ピーマンを使った食卓です。
この日はとても料理がしたく無く、
そう言う時が稀に、いや常にやって来る。
万歳赤札のシューマイを見つけたので購入して、
揚げシュウマイにでもしてたら喜ぶだろうと安易に考えて買って帰った。
ふと野菜室を見たらピーマンがあるじゃない。
何に使おうと思って買ったんだろ。
全く思い出せなかった私は、
ピーマンの肉詰めにする事にした。
勿論、中のお肉部分はシュウマイで。
焼きだとうまくいかないので、フライにした。
これ、それなりに美味しかったけど、
豚肉とかベーコンとかを巻いた方が扱いやすいと思う。
フライにしたのは正解だった。
ただでさえ美味しいピーマン、
揚げるとこんなに美味しくなるんだ・・・・!
後は葉っぱのサラダと、横のちょこんとのってるトマトは
お土産で貰ったフルーツトマト。
あまりにも美味しいので買おうかな?と思う位のフルーツトマト。
その旨お伝えすると、
「美味しいよねー、さすが一箱一万円だわ~」
(゚∇゚ ;)エッ!?
トマト一箱=諭吉一人
我が家では絶対に買えないし、
お口が腫れる。
少しだけ残ってたトマトはむぅさんと仲良く頂きました。
むぅさん、トマトが大好きなんだよね。
ガン見だから。
常備菜と言う残り物のキャロットラペ。
このラぺを白ご飯の上にのせて食べるアヤツの神経が理解出来ない。
と言うか、全てが理解出来ないわ。
ちょっと旬からずれちゃったけど、
炙り筍の煮物。
なんだかカッコいい名前を付けてますが、
私は真空パックをぺっ!と破って盛り付けただけ。
最初から筍を煮詰めて炙ってスライスして真空パックにしてくれている、
チョー便利なお惣菜を頂きました。
ヤバいな、ピーマン、美味しいわ。
と思った大分前のご飯でした。
で。
皆様から腰は大丈夫なのー?とご心配のお声を頂き、
「心配してくれてるのは、読者様だけだよ!」と投げ台詞を叩きつけておいた。
一昨年の秋、じーさんに車でドスっ!とやられてから、
始めは手首と首だったんだけど、
首と腰の骨は繋がってるらしく、
腰だけが治らず現在に至ります。
保険屋は簡単に「頸椎捻挫」と軽い診断で三か月で病院代も打ち切り。
確かにその頃は毎日がガタガタで、
車の乗り降りも大変だったんだけど
二年経った今でもちょっとした後遺症的な物は残ってる。
それは、急にやってくる腰ガタガタ。
私は今更なんとも出来ないと思うんだけど、
あってはならない事だけど、
もし。
もし・・・!
私の様な事故に遭遇した場合、
自分が入ってる保険会社の人とよく話し合った方がいいと思う。
何年後かにやってくるかもしれない後遺症の対応があるのかどうか。
体が100%元気じゃないと、
何をしてもしんどいし辛いんだよ。
ホント、私の二の舞にならない様にして欲しい。
それと後一点。
高齢者の運転、サンデードライバーの方々。
運転する時は細心の注意を払って欲しい。
ほぼ毎日運転している私でも、
20年前から比べたら注意力散漫になりがちだし、
私はある時から車って本当に怖い物だって思ったから。
高齢者マークを付けてても、
初心者マークを付けてても、
道路を運転してる事には変わりが無いんだから。
私はバイクとマークを付けてる車の側には極力近寄らない様にしています。
なんだか松岡修造バリに熱く語っちゃったけど、
私の腰ガタガタは今やコルセットとラブラブです。
あんまり頼りたくないんだけどねー。
筋力が落ちちゃうよねー。
とりあえず水汲みは選手交代致しました。
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冷蔵庫が許すならば、
本当は毎日10リットル位の水汲みをしたい。
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