
本日は、赤松家のパーリー料理編です。
私はお知り合いの方と二人でお伺いした。
何かお土産を。
一緒に行く方に相談したらおススメのチーズがあるからそれを持って行きましょうとの事。
毎日怒涛の仕事を熟されてるその方へ全面的にお任せをして
私はお金だけを払うと言う横着をした。
この場を借りて、ありがとうございます。
m(_ _)m
当日のお料理メニューで小耳に挟んだのが
●スペシャルな洋風料理が並ぶ。
●お酒は山盛りストックがある。
●飲み放題・食べ放題。
奥様に、
「きよみんさんは何がお好きですか?」
と聞かれた。
勿論、「米です。」
と答えたらすかさず・・・!
「あっ!リゾットですね!」と返事が来た。
わー、オサレ。
そもそもが、オサレ。
何もかもが、オサレ。
ツメノアカ、クダサイ。
いや、ごめんなさい。
白ご飯ナンデス。
白米を愛してるんだよね。
自分の食べる米料理は持って行こうと思い、

前日から赤飯を仕込み、朝一番から蒸した。
とにかく蒸した。
もち米6合分。
(赤松家・他二家族分)
それとお口汚し程度の、

と、

2種類のジェラート。
ほうじ茶ジェラートのリボン文字が全く見えなくて、
ココとぞばかりの時にも失敗するのが私らしい。
それより左下の埃のヤツめ!
先ずは乾杯。
時刻は13時前。
真昼間。

私はお酒を飲まないし、車で行ってるので、

これが私の泡。
それと私用に用意してくれた、

オレンジジュース。
赤松家には約200本以上のアルコールがあり、
赤松林太郎の口からは呪文の様なシャンパンやワインの名称が発せられてる。
カタカナオンリー。

この飲み物が高いのかどうかわからない私は、
「これはシャンパンですか?スパークリングワインですか?」
と、しょっぱなから失礼な事を聞いてしまった。
無知って罪だよね。
まるで高級レストランの如く、料理がコースの様に出て来る。
私はいつも豆腐・鶏肉料理ばかりなので
こんなオサレな料理を作った事が無い。
なんか・・・
私の料理を食べている方々。
大変申し訳ございませんm(_ _)m
料理名も合ってるのかわからないのでドドーン!と画像をお送りしますが、
米料理は用意して下さってました。

前菜のサラダ。

美味しいパンと。

私が激ハマりした一品。

サーモンのマリネと、

のどぐろのアクアパッツァ。

焼き野菜のバルサミコ酢かけ。
どれだけ食べるんだ!と思うでしょうが、
まだまだこれから炭水化物祭り。

ここで嬉しいシンプルな、トマトソースパスタ。
パスタはあまり食べませんが、
一気に吸い上げる勢いだった。
トマトパスタ、オイシー。
やっと出て来たお待ちかねの、

米料理、もといカレー。
私はもの凄い勢いで食べちゃったので、
このカレーは私の分ではありません。
横に赤ワインが写ってるしね。
みんなで話が盛り上がり、
ピアニストなのに音楽の話はあまり出ず、
出るのは呪文のカタカナばかり。

飲むわ食べるわで目の前にはコルクが並び、
私はペリエと料理でお腹が一杯。
気が付いたら子供は早く寝なさい!と言う時間になっていた。
一緒に行った方を駅までお送りし、
私も帰宅の途についた。
帰って早々、私とアヤツのゴングが鳴った。
カーン!
To be continued・・・!
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