
とても素敵な小さなピアノ。
皆さん、ピアニスト・赤松林太郎をご存知でしょうか。
>1978年生まれ。
2歳よりピアノとヴァイオリンを、6歳よりチェロを始める。
幼少より活動を始め、5歳の時に小曽根実氏や芥川也寸志氏の進行でテレビ出演。
10歳の時には・・・
あまりにも立派なプロフィールなので、
コピペもしんどい。
詳しくは、こちらを見て下さい。
↓
Rintaro Akamatsu Official Website
ひょんな事から赤松林太郎の奥様と知り合う事があり、
私は「赤松林太郎」と呼び捨てをしているけれども
ご本人の前では「林太郎さん」と呼ばせて頂いた。
このブログでは「赤松林太郎」と書かせて頂きますm(_ _)m
そう、その奥様がちょっと面白い人で
私も結構変わり者なんだけど
奥様も割りと変わり者だった。
うん、やっぱり血液型も同じだった。
赤松夫妻はお酒が好きなパーリーピーポーで
奥様はお料理が上手と来てる。
その前に赤松林太郎の紹介だよね。
このご時世、「赤松林太郎」と検索すれば
山盛りの画像がヒットします。
でもね、ここでどどーん!と紹介。
先ずは営業用のオサシンから。

とても素敵に撮れててうっとりする。

これなんて優しさが溢れ出てるじゃない・・・!
私は思わず、
「ポスターのオサシン、素敵ですよねー」って言った。
赤松林太郎は、
「あの写真はね、撮影時間がうん時間・・・」
ここは控えますm(_ _)m
オンの時の赤松林太郎もとても素敵だが、
ここで貴重なオフの画像を。

首にネックウォーマー、もといスヌードを巻き、
片手にシャンパン。
いつからネックウォーマーがスヌードになった?
(・・?
この手があの繊細なピアノの音色を生み出すんだ・・・!
私も6年間ピアノを習っていたけれども、
現在自信を持ってお届け出来るのは
「猫ふんじゃった」だけです。
招き入れられた部屋は、

赤ワインが斜めっていて、ビックリした。
ワインってこうやって振る舞うんだ。
凄いな、赤ワイン。
とても粋じゃない、赤ワイン。
いやー、初めて見たわ。
そうだよね、飲まないからね。
フレッシュぶどうは赤色(ナガノパープル)が好きですが、
ジュースは白ぶどうジュースが好きです。

この日はシャンパン・ワイン等がポンポン開けられた。
貴重なチェンバロの調べも、

生のピアノ演奏も聴く事が出来た。
生ピアノ演奏の画像はね、秘蔵なんだ。
チョーレア。
いよいよ奥様の料理が並ぶ・・・!
To be continued・・・!
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ごめんね、素敵なお料理はまた明日でも。

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