生姜ご飯。
熱中通販で販売されていた商品を使用して熱中ブログを書かせて貰っていましたが、
そちらも見る事が出来なくなると言う事で、
こちらのブログにお引越しをさせました。
以下、熱中ブログで書かせて貰った物をコピペさせて頂いてます。
その時に使用した「あご入り鰹ふりだし」は、一般で売られてるパック出汁で代用可能です。
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>皆様、初めまして。
ライブドアブログ「きよみんーむぅのゆる~いまいにち」の家主、きよみんーむぅです。
プロフィールにて紹介させて頂いておりますが、私は白米を愛しています。
毎食白米を欠かせない私にとって、ご飯に合うおかずは必須で、
うちごはんは和食中心でございます。
そんな和食好きには欠かせない、あご入り鰹ふりだしを使用した食卓にしました。
THE 和食!
ー旨味たっぷり・あご入り鰹ふりだしー
出汁の素=料理のイメージですが、
先ずは出汁だけで飲んでみて下さい。
夏ならキンキンに冷やして、冬なら温かく。
五感を研ぎ澄まして出汁の美味しさを感じて下さい。
出汁の旨みがハンパありません!
一気に和食の魅力に取りつかれる事間違いないでしょう。
出汁が旨いと料理が旨い!
ある日の和食ご飯メニューです。
●生姜ご飯
●絹揚げ焼き
●茄子とピーマンの揚げ浸し with 蓮根
●きんぴらごぼう
●我が家のお吸い物
●手作り甘酒・ミルク割り
以上、肉類一切無しに仕上げました、
もとい仕上がってしまいました。
きんぴらごぼうと甘酒以外は全てあご入り鰹ふりだしを使用しています。
絹揚げがあるけれど、煮物を作るのが面倒だなー。
絹揚げの煮物は副菜にしかならない。
その様な時にピッタリな、主菜になる絹揚げ焼きを作りました。
作り方は、簡単。
あご入り鰹ふりだしを絹揚げにまぶして焼くだけ。
いつもより少し弱めの火加減でこんがり焼き色が付くまで焼くと、
醤油等一切要らない出汁味絹揚げ焼きが完成。
濃い味が好みの方は、醤油よりもおろし生姜がお勧めです。
絹揚げステーキと呼んでも過言では無い位、出汁の旨さが引き立っています。
茄子とピーマンの揚げ浸しは、今年の夏にヘビロテした一品でございます。
冷蔵庫に眠っていた少しの蓮根も一緒に揚げました。
詳しいレシピは、こちらをご覧下さい。 ↓
《レシピ》【基本の和食】茄子とピーマンの揚げ浸し。 : きよみんーむぅのゆる~いまいにち
きんぴらごぼうは醤油1に対してみりん2位で作っています。
参考レシピは、こちらをご覧下さい。 ↓
《レシピ》ピーマンとちくわの生姜きんぴら。 : きよみんーむぅのゆる~いまいにち
我が家のお吸い物は出汁が命!の一品です。
あご入り鰹ふりだしを使用すれば簡単に出来上がりますね。
詳しいレシピは、こちらをご覧下さい。 ↓
《レシピ》基本の和食・我が家のお吸い物。~鍋ごと行けちゃう系~ : きよみんーむぅのゆる~いまいにち
こう見えて(見えて無い!)お酒は一切飲みません。
「酒」と言う物を敬遠しておりました。
生まれて初めて美味しい甘酒と出会い、この歳にして初めて甘酒を作ってみました。
皆様が冬になったら炬燵で甘酒を作る気持ちがようやくわかりました。
これから寒くなる季節。
生姜たっぷりの炊き込みご飯を作りました。
我が家で大人気の生姜ご飯のレシピの紹介です。
【生姜ご飯。】
[材料] 2~3人分
米・・・二合
生姜・・・50g
昆布・・・5×5cm 1枚
◎出し汁・・・400cc
◎酒・・・大さじ1
◎醤油・・・小さじ1
◎塩・・・二つまみ
[作り方]
①米二合は洗って30分水に浸けておく。
③鍋(炊飯器)に水気を切った米を入れて◎とおろした生姜を入れて、昆布を入れる。
④鍋を火にかけて沸騰したら蓋をして弱火で13~14分、火を止めて15分置く。
今回はあご入り鰹ふりだしを500mlの水で出汁を取りました。
濃い味の煮物でしたら800mlの水で出した出汁でも美味しく仕上がります。
この日の和食ご飯は「出汁、命!」のメニューにしましたので、濃厚ver.の出汁を使用しています。
あご入り鰹ふりだしは出汁を取るだけでは無く、中身を振りかけても美味しいので皆様一度口にして頂けますと幸いでございます。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
大変嬉しく存じますm(_ _)m
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エアコンで冷えた体には、生姜ご飯^^v
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